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Today's Lesson

東京歯科大学対策 数学
重なりを引く数の和

こんにちは、島田です。今日は東京歯科大学を目指している生徒と、数学を約2時間やりました。数列を中心に出していた課題の確認から始めて、三角関数、図形、微分まで。計算に時間がかかったものや、考え方がすぐに出てこなかったものを聞きながら進めました。

Date2026年10月22日School東京歯科大学対策Subject数学Writer塾長 島田

じっくり確認したのは、違う倍数の集まりを合わせて、数の合計を求める考え方です。それぞれの合計をそのまま足すと、両方に入る数を二重に足してしまうんですよね。そこで、重なる円の図を描いて、重なった部分の合計を一度引くことを確認しました。どちらにも入らない数の合計なら、全体の合計から、今求めた分を引けば出せます。

一方の倍数もう一方の倍数両方の合計を足す重なりの合計を一度引く二重に足した部分全体
重なりに入る数は、両方の合計に含まれています。

図で整理できても、そこからの計算は少し手間がかかります。それぞれの倍数は同じ間隔で並ぶので、等差数列として合計を出す。その前に、最後の数は何か、全部でいくつあるかを確かめました。公式に入れる数字をどう見つけるかまで、一緒にやっておきたいので。

数列では、真ん中の数と両端の数の関係も復習しました。文字だけだと分かりづらいときは、自分で簡単な例を作ってみる。そこから、隣同士の差や倍率が等しいことを使って、公式を作り直しました。忘れたときに戻れる道筋も、持っておいてほしいんです。

三角関数でも同じです。角度を動かしたときの符号は、円と直角三角形を描いて確認しました。思い出しにくい公式は、基本の関係から作るところまで。また、公式にいくつかの形があるときは、前の設問で求めた値を使える形はどれか、と立ち止まって考えました。

途中、解答の数字とこちらの計算が合わない箇所もありました。そこはそのまま進めず、有理化から検算しました。解答があると、ついそちらに合わせたくなりますけど、途中の計算を確かめることが大事です。こういう確認には、やっぱり時間を使います。

後半の体積の最大値では、まず半径が動ける範囲を確認してから、微分で増え方と減り方を調べました。計算を軽くするために定数を外へ出す工夫もしましたが、最後に掛け戻すところまでが一組です。負の数を外に出すと最大と最小が逆になる点も、その場で確認しました。

次の課題は、今日確認した内容に加えて、しばらく扱っていなかった図形と方程式なども入れて調整します。一度やった内容も、実際に手を動かすと、もう少し練習したいところが見えてきます。そこを拾って、また次につなげる。受験まで後少し、1点でも多く取れるよう頑張ります。

塾長 島田

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